タオバオ 返現(ファンシェン)とは?中国ネット通販の評価のカラクリ! NHKスペシャル



タオバオ(淘宝網)



今夜のNHKスペシャルは
アリババ創業者ジャック・マーの作った
ネット通販大手「タオバオ」


一攫千金を夢見る若者たちの
チャイナドリームが紹介されました

青岩劉村・タオバオ村






中国・浙江省の青岩劉村(タオバオ村)に
沢山のネットショップが集まってました。


それぞれ問屋から商品を仕入れ
ネットで販売する小売業スタイル


11月11日の独身の日のセールに向けて
商魂たくましい人々が紹介されました。


日本と比較するとちょっとアレですが
若者たちが必死に頑張る姿が印象的です。

返現(ファンシェン)評価のカラクリ

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タオバオが巨大市場といえども
出店するライバルとの競争も激しく
サイトでのランキングが生命線


タオバオでは客からの評価に基づき
ピラミッド型のランクシステムを採用


ランクが上がれば上位表示され
店の売上も爆発的にアップする仕組み


「いい評価」を店が金で買うことは
原則禁止ですが普通にやってますねw


「いいね」を160円で買うとか生々しい。


日本でもこれはアウトですけど
ギリギリ似たようなことはありますね。


商品レビュー記事を書くと送料無料や
食べログの口コミのやらせ問題とか

気になったこと

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返現よりも見ていて気になったのは
中国の配送業者の荷物の扱い方でした。


投げる、叩きつける、とにかく雑!
あんなに荷物を放り投げたらアウトでしょう。


ダンボールで梱包されているとはいえ
中身が精密機器なら完全に故障しそう。


配送用の車両もかなり旧式で
日本と比べるとまだまだという感じです。


荷物の紛失(盗難)や配送の遅延とか
いろいろ問題が山積してそうです。

まとめ



タオバオの返品システムや
料金の支払い方法などは斬新で
日本でも導入できそうなものもありました。


とにかく14億人のネット市場なので
これからの進展に注目ですね。


番組に登場した江威さん夫婦は
ネットに振り回される生活に疲労し
故郷に帰る決意をしてました。


出店者の90%は淘汰されるという現実…


格差社会はネット上にも存在していて
「楽に儲ける」ことは難しいと実感します。



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