戦艦武蔵の最期 装甲板リベットに弱点か?水中爆発で深海に沈む NHKスペシャル



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戦艦武蔵の最期



不沈艦と恐れられた戦艦武蔵
その壮絶な最期に迫るNスペでした。


乗組員たちは絶対に沈まないと信じ
フィリピンのシブヤン海で戦いましたが


元乗組員の証言がリアルで
改めて戦争の恐ろしさを実感します。

戦艦武蔵とは?

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武蔵(むさし)は、第二次世界大戦中に建造された大日本帝国海軍の大和型戦艦の二番艦である。当時は武藏と表記された[2]。この名を持つ大日本帝国海軍の艦船としては3隻目にあたる。また、武蔵は大日本帝国海軍が建造した最後の戦艦でもあった。
ウィキペディア



全長263メートル、2400人の乗組員
46センチ砲(射程40km)の主砲3つ


1000以上の区画で浸水を防ぐなど
当時最先端かつ最強の戦艦でした。


フィリピンのレイテ沖海戦に向かう途中
米航空機から総攻撃され悲惨な最期を遂げます

装甲板リベット


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リベット(英: rivet)は、頭部とねじ部のない胴部からなり、穴をあけた部材に差し込んで専用の工具でかしめることで反対側の端部を塑性変形させて接合させる部品
ウィキペディア



船の心臓部を守るため施された装甲板
(分厚い鉄)はリベットで接合されましたが


鉄板同士が溶接でくっついていないので
衝撃には弱く船のアキレス腱


敵艦からの砲撃には耐えれても
戦闘機からの魚雷攻撃には弱い。


何度も魚雷や爆撃を受け
船体に「まくれ」が起きて浸水


動きの鈍くなった戦艦武蔵は
為す術もなく巨大な「標的」となり


5時間後にゆっくりと沈み始めました。

水中爆発で真っ二つ

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海底に沈む武蔵は損傷が激しく
水中爆発したと見られるようです。


皮肉なことに46センチ砲の砲弾や
発射のための大量の火薬が爆発の原因


武蔵のストロングポイントが
悲惨な最期を招いたということでしょうか。


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上の写真は46センチ砲発射の様子ですが
黒鉛の凄まじさが見て取れます。


まるで武蔵は水上の「爆薬庫」ですね。


この沈没で1000人を超える船員が死亡
なんとも痛ましい戦争の現実です。

まとめ



三菱重工業に保管されていた戦艦武蔵の設計図が
公開されたのは驚きでした。


というより設計図があるのなら
なぜ今まで情報公開しなかったのか?


70年以上前の軍事機密なんて
何か隠す必要があるのでしょうか


いずれにしても今後さらに武蔵の
沈没理由の詳細が明らかになりそうです。


今日の番組を見て戦艦武蔵のプラモデルを
作ってみたくなりました(^^)

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