日本型金融排除とは?足利銀行の脱格付けシステムにヒントあり?クロ現



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日本型金融排除の実態



今年の10月21日に発表された金融行政方針
指摘されたのが日本型金融排除問題でした。


日銀のなりふり構わない金利政策で
お金がジャブジャブ余っているのに


銀行による新たな貸し渋りが起きています。

金融排除~負のスパイラル

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90年代の銀行の不良債権問題の教訓から
金融庁が導入した企業の格付けシステム


ランキング上位の優良企業に融資が殺到し
それ以外の企業へお金が流れにくい。


不動産担保に見合う額しか融資が受けられず
中小企業の資金繰りは厳しさを増しています。


「格付けシステム」が金融機関で共通化され
積極的融資の足かせとなってるようです。

足利銀行の戦略にヒント?

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株式会社足利銀行(あしかがぎんこう、英称:The Ashikaga Bank, Ltd.)は、めぶきフィナンシャルグループ傘下の栃木県宇都宮市に本店を置く地方銀行。「あしぎん」の愛称で親しまれている。2016年10月に常陽銀行との経営統合により、足利ホールディングスから商号変更しためぶきフィナンシャルグループの傘下となった。
ウィキペディアより



かつては破産した地方銀行ですが
生き残りをかけて攻めの戦略に転換。


従来の不動産担保にとらわれず
企業の商品在庫や知的財産など


貸出企業のポテンシャルを測り
積極的融資に踏み切ってました。


やきとり竜鳳の新工場建設費の2億円の融資も
冷凍庫の鶏肉を担保と見なすなど柔軟に対応。


個人の起業家を支援する取り組みもユニークです。


一流フランス料理店で修行した起業家へは
その経験を担保に融資を決定。


あしぎんニュービジネス支援資金という窓口もあり
行政と商行為会議と銀行が一つとなって


起業家の事業成功を後押しするシステムが
とても素晴らしいと感じました。

まとめ






こうして動きが他へ波及するのでしょうか。


足利銀行もリスクがないわけではなく
貸し倒れも実際にあると思います。


資本主義とは格差社会の根源
金持ちがさらに金持ちになるシステム…


優良企業のもとにマネーが集まるのは
どうすることもできない現実ですが、


銀行がどのように中小零細企業と寄り添い
彼らのサポーターとなれるのか


銀行マンの奮闘に期待したいと思います。

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