アダムカーン ハーバード大学准教授 漫画先生の課外授業がおもしろい!





3/9の和風総本家は面白かったですね。
ウィスコンシンに住むアダムカーンさんは
博学ハーバード大学教授の漫画オタク。

知識のボリュームがすごくて
いろいろとインパクトある内容でした。
気になったことを簡単に書いておきます。

アダムカーン漫画先生

スポンサーリンク




番組のスタイルがちょっと変わってましたが
ハーバード大学から4人の生徒さんを連れてきて
漫画にゆかりのある場所で課外授業をするというもの。

黄表紙




アダムさんが考える漫画のルーツが
江戸時代の「黄表紙」と紹介されました。

初めて聞いた言葉でしたが画像を見ると納得。
現代漫画の雰囲気を感じさせます。
一冊が38万円(一誠堂書店)には驚きですがw

黄表紙がキャラクタービジネスの始まりだそうで
豆富小僧も当時大人気だったとか。
崩し文字を読めるアダムさんスゴイです。

さいたま市立漫画会館




ここが日本漫画の聖地とのこと。。
北澤楽天(明治から昭和初期に活躍した漫画家)
の資料館で授業が行われました。

彼の作品「とんだはね子」もシュールでした。
日本初の少女漫画、連載漫画、カラー漫画は
すべて北澤楽天によるものだそうですね。

漫画の神様といえば手塚治虫氏を想像しますが
楽天さんの果たした功績も大きいです。

講談社で


インターン時代に講談社に在籍したアダムさん
大友克洋氏のKABAの翻訳をしてました。
【送料無料】 Kaba Otomokatsuhiroartwork / 大友克洋 【本】

編集者と漫画家(ハレ婚)の打ち合わせは
編集者の発言力が強くて驚きます。
共にいい作品を作ろうという熱意なんですね。

京都国際マンガミュージアム

スポンサーリンク




最終日は意外な授業が行われました。
マンガミュージアムにいる人へのインタビュー。
「あなたにとって漫画とは?」

回答者の答えはどれも興味深いものでした。
日本人の生活に漫画文化は深く浸透していですね。

感想まとめ


アダムさんのように高校時代を日本で過ごし
インターンで日本の出版社で働いたなら、
少なからず日本好きになるのもうなずけます。

数多くの漫画、アニメ作品に感化されたのでしょう。
ジャパニーズポップカルチャーが入り口だったのでしょうが
アダムさんの人生を変えたのは「黄表紙」

人の人生は何で変わるか分かりませんね。
日本人が今この「黄表紙」を見てそこまで感動するのかと、
ちょっと不思議にも思いましたが
外国人だからこそ何か感じるものだあったのでしょう。

いずれにしても大変興味深い内容でした。
アダムさんにはこれからも日本のマンガ文化を
世界中に発信していってほしいものです。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする

error: Content is protected !!